Windows XPは8MHzのCPUと20MBのメモリで動作可能

GIGAZINEより。

「Windows XPは8MHzのCPUと20MBのメモリで動作可能」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070226_xpmini/


昔、Pentium 90MHzのマシンにWindows98を入れたら、すごく重くてこりゃツライな、と体感したこともあったが、そんな比ではなさそうだ。

今でも実家には、Windows98の乗ったPentium 133MHzのノートがあり、ごくたまにIE6を使ってインターネットしたり、Excelを立ち上げることもあるが、もう遅くて使えたものではない。
IEが立ち上がるまで1分近く待つってどうよ。


そのかたや、同じくGIGAZINEより。
「世界新記録、Pentium4を8GHzまでオーバークロック達成」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070124_pentium4/


8GHzねぇ、、、どんな世界なんだろうか。

多分、そこそこ良いマシンを使っている人にとって、普通に使っている分には、さほど体感できないような気もするな。
多分、、、動画のエンコードなんかをお願いすると、真価を発揮してくれそう(笑)