ガリレオ最終回

今季の月9ドラマである「ガリレオ」が今日最終回を迎えた。
久しぶりにドラマを夢中で観た。月曜は出来る限り仕事を早めに切り上げて、21時からオンタイムで観ていたくらいだ。(普通のことのような気もするが)


久米宏が29年ぶりにドラマに出演するってのも話題性を呼んで、この最終回も結構良い視聴率だったのではなかろうか。
湯川学(福山雅治)と内海薫(柴咲コウ)の秩序と渾沌(カオス)のぶつかったやり取りが『実に面白い』話(ドラマ)だ。


君の勘は超常現象だ。常識では考えられない。」今日の心に残った台詞。


DVDが出たら、借りてきてもう一回見直したいなぁ。
あ、その前に原作読まなきゃな。新人の頃、もう3年程前か、会社の先輩に東野圭吾の小説は面白いよ、とオススメされていたことを思い出した。


探偵ガリレオ (文春文庫)

探偵ガリレオ (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)

予知夢 (文春文庫)