先日、CentOSの新バージョン5.2がリリースされていたので、家のサーバのうち、CentOSで稼動している2台をアップデートしました。
# yum update
でまぁ、あっさりと。
最近は、すんなりアップデートできて良いですね。この辺は流石CentOSというべきか。
# cat /etc/redhat-release CentOS release 5.2 (Final)
ただし、アップデート後、Xenカーネルで動かしている検証用のサーバのvirt-manager(Virtual Machine Manager)の調子がどうも悪い。GUIを使うなということか。
そのうち調べて直す。