若者が苦しんでいたので、ちょっと調べてみた。
/etc/modprobe.conf (CentOS 5系) もしくは /etc/modprobe.d/bonding.conf (CentOS 6系) に、
alias bond0 bonding alias bond1 bonding
こんな感じのみの記載で、↑のファイルにOptionsは書かない。
各々のインターフェースのbondingオプションは、各インターフェースの設定(ifcfg)に"BONDING_OPTS"を定義して書く。
例えば /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond0 や /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond1
のファイルで、以下はあくまでサンプルだけど、
DEVICE=bond0 BOOTPROTO=static ・・・省略・・・ BONDING_OPTS='mode=0 miimon=100'
DEVICE=bond0 BOOTPROTO=static ・・・省略・・・ BONDING_OPTS='mode=1 miimon=200'
こんな感じで。それぞれのインターフェースごとに記載しておけばOK。
それでは!=͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́