BMW、4代目のM3を本国で発表
http://www.carview.co.jp/news/1/34576/
だそうです。
とうとうM3のハイパフォーマンスユニットの登場ですね。
新型M3の最大の見所となるエンジンは、以前から噂されていたとおり4.0リッターのV8を搭載。しかも最高出力420hp/8300rpm、最大トルク40.8kg-m/3900rpmと、リッターあたり105hpというハイススペックを持つユニットで、その生産はBMWザウバーのエンジンブロックと同じ工場にて行われるという。
なんとまぁ、モンスターマシンだこと。BMWクオリティだとしたら、結構期待できるのかしら。
重量は1655kgと、抑えられたとはいっても若干重め。でもまぁ、あのボディとエンジンには妥当か。盛り上がったボンネットから見れるように威圧感は凄いし、内装も良い。
これをみる限り、やっぱりなかなかよさげ。