Hyper Estraierでログローテーションを実施する

ちゃんと"Hyper Estraier"自身がログローテーションを行ってくれる機能を持ち合わせていました。

$ estcall raw -auth admin admin 'http://localhost:1978/master?action=logrtt’

上記のコマンドを実行すればOK。

実行すると、既存の"_log"は空になり、"_log-YYYYMMDDhhmmss"というファイル名にて内容が退避されます。
尚、処理が成功したら、200のステータスコードが返されます。