デブサミ2012で、MongoDBとかChefを実サービスで使っている話をします

今年もデブサミ(Developers Summit)の季節がやってまいりました。
デブサミも今年の開催で10回目ということで、記念すべき10周年を飾るデブサミで登壇することになりました。
個人的には一昨年話して以来2回目の登壇となります。(デブサミ2010の資料"クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例"を公開します+α)


テーマは、今運用しているサービスを支えているインフラ技術の中から、旬なOSSであるMongoDBChefの2つをピックアップし、実際どう使っているかを桑野氏と二人でお話ししたいと思っています。
諸事情でセッションタイトル等の提出が遅くなってしまい、1/10に公式サイトで本セッション内容が公開されましたが、そこから2日ちょいで"残席僅か"となってしまっています(御礼!)が、もしお時間・ご興味があれば、是非ご参加ください。よろしくお願いします。

追記

"満席"となりました。御礼!

【16-C-2】大規模化するピグライフを支えるインフラ 〜MongoDBとChefについて〜

オープン3週間でユーザ数100万人を突破したピグライフは、これまでのアメーバのサービスの中でも類を見ないスピードで成長しています。そのため、このピグライフを構成するアーキテクチャや開発/運用についても、よりスケーラビリティが確保できるインフラが求められます。本セッションでは、それらを支える取り組みについて、実際の事例をベースにお話しします。


Scaling MongoDB: Sharding, Cluster Setup, and Administration

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