IT系の文章をWebで翻訳するなら、やっぱりGoogle翻訳かな

と思った。
僕は、恥ずかしながら、あまり英語が得意じゃないので、長文の英語ドキュメントを読むときとか、文書の概観を掴むために、翻訳エンジンを活用することが多い。

で、ふとこの前、色々な翻訳エンジンに、いくつかのIT系の文書を読み込ませてみたんだけど、やっぱりGoogle翻訳が一番わかりやすかった。


↓の比較サンプルは、RedisのPartial Resynchronizationの項だったりするのだけど、「翻訳」でググったときの検索結果上位の翻訳エンジンいくつかの日本語訳の結果。
いくつかの文書の翻訳を比較してみたけど、IT系の文章をWebの翻訳サービスに読み込ませるなら、やっぱりGoogle翻訳かなー、次点でBing翻訳かなーというのが個人的な感想です。

原文

Partial resynchronization

Starting with Redis 2.8, master and slave are usually able to continue the replication process without requiring a full resynchronization after the replication link went down.

This works by creating an in-memory backlog of the replication stream on the master side. The master and all the slaves agree on a replication offset and a master run id, so when the link goes down, the slave will reconnect and ask the master to continue the replication. Assuming the master run id is still the same, and that the offset specified is available in the replication backlog, replication will resume from the point where it left off. If either of these conditions are unmet, a full resynchronization is performed (which is the normal pre-2.8 behavior).

The new partial resynchronization feature uses the PSYNC command internally, while the old implementation uses the SYNC command. Note that a Redis 2.8 slave is able to detect if the server it is talking with does not support PSYNC, and will use SYNC instead.

Google翻訳

部分的な再同期

Redisの2.8以降では、マスタとスレーブは通常、複製リンクがダウンした後に完全再同期を必要とせずに、レプリケーション·プロセスを続行することができます。

これは、マスター側のレプリケーションストリームのメモリ内のバックログを作成することで動作します。マスタとすべてのスレーブは、オフセット複製とマスター実行IDに同意することになるので、リンクがダウンした場合、スレーブは再接続し、レプリケーションを継続するために、マスターを聞いてきます。マスター実行IDを仮定すると、まだ同じであり、オフセットが指定されたレプリケーションバックログで利用可能であることを、複製は中断時点から再開されます。これらの条件のいずれかが満たされていないである場合、完全な再同期は、 (通常のプリ2.8動作)が行われる。

古い実装では、 syncコマンドを使用しながら、新しい部分再同期機能は、内部的にPSYNCコマンドを使用しています。 Redisの2.8スレーブはそれがと話しているサーバーがPSYNCをサポートしていないかどうかを検出するには、代わりに、SYNCを使用することが可能であることに注意してください。

エキサイト翻訳

部分的な再同期

レーディ2.8から始めて、主人と奴隷は応答リンクが落ちた後十分な再同期を要求せずに、応答プロセスを通常継続することができます。

これは、マスター側で応答流れのインメモリ残務を作成することにより働きます。
主人およびすべての奴隷は応答オフセットおよび主人に同意します、idを実行する、したがって、リンクが落ちる時、奴隷は、応答を継続するために再度主人を接続し尋ねるでしょう。
マスターの経営のidがまだ同じで、指定されたオフセットが、応答残務において利用可能である、とすると、応答は、それが終わったポイントから再開するでしょう。
これらの条件のどちらかが満たされていない場合、十分な再同期は行なわれます(それは正常な前2.8振る舞いである)。

新しい部分的な再同期特徴はPSYNCコマンドを内部に使用します。その一方で古いインプリメンテーションはSYNCコマンドを使用しています。
それが一緒に話しているサーバーがPSYNCを支援せずSYNCを代わりに使用するかどうかを、レーディ2.8奴隷が検知することができることに注意してください。

Yahoo!翻訳

部分的な再同期

Redis 2.8から始めて、複製リンクが下がったあと、支配者と奴隷は通常、完全な再同期を必要とすることなく複製プロセスを続けることができます。

これは、マスター側で複製流の記憶の残りをつくることによって働きます。 マスターとすべての奴隷は複製オフセットとマスター動くIDについて同意するので、関連が下がるとき、奴隷は複製を続けるためにマスターを再接続して、尋ねます。 マスターが動くならば、IDはまだ同じことである、そして、オフセットが明記したことは複製残りで利用できると、複製はそれが離れて去った点から再び口を開きます。 これらの状況のどちらでも満たされていないならば、完全な再同期は実行されます(通常のpre-2.8なふるまいである)。

古い実施がSYNC命令を使う間、新しい部分的な再同期機能は内部的にPSYNC命令を使います。 Redis 2.8奴隷がそれが話しているサーバーがPSYNCをサポートしないで、その代わりにSYNCを使うかどうか検出することができることに注意すべきです。

Weblio翻訳

Yahoo!翻訳と同じ

Infoseekマルチ翻訳

Yahoo!翻訳と同じ

@nifty翻訳

部分的な再同期

模写リンクが落ちた後に、完全な再同期を必要とせずに、Redis2.8から始まって、通常、マスターと奴隷は複製プロセスを続けることができます。

これは、マスター側でメモリの模写の流れの予備を作成することによって、働いています。 マスターとすべての奴隷が模写オフセットとマスター走行イドに同意するので、リンクが落ちるとき、奴隷は、模写を続けるようにマスターに再接続して、頼むでしょう。 マスター走行イドを仮定するのはまだ同じです、そして、オフセットが指定したのは、模写予備で利用可能です、模写がそれがやめられたポイントから再開するでしょう。 これらの状態のどちらかがまだ対処されていないなら、完全な再同期は実行されます(通常のpre-2.8の振舞いです)。

新しい部分的な再同期の特徴は内部的にPSYNCコマンドを使用しますが、古い実現はSYNCコマンドを使用します。 Redis2.8奴隷が、それが話しているサーバがPSYNCを支持しないで、代わりにSYNCを使用するかどうか検出できることに注意してください。

livedoor翻訳

Yahoo!翻訳と同じ

So-net翻訳

Yahoo!翻訳と同じ

Bing翻訳

部分的な再同期

Redis 2.8 にはじまって、マスターとスレーブは通常、複製リンクがダウンした後に完全な再同期を必要とせず、レプリケーション プロセスを続行することができます。

これは、マスター側でレプリケーションのストリームのメモリ内のバックログを作成することによって動作します。マスターとスレーブのすべてオフセットと実行 id マスター、のでリンクが下がるとき、スレーブ再接続され、レプリケーションの継続を求めるレプリケーションに同意します。マスター実行 id が同じで、およびオフセット指定はレプリケーション バックログで利用できると仮定すると、レプリケーションは中断した時点から再開されます。これらの条件のいずれかが満たされて、(pre 2.8 動作である) 完全な再同期が実行されます。

新しい部分的な再同期機能を使用して PSYNC 内部的には、古い実装 SYNC コマンドを使用します。Redis 2.8 奴隷と話しているサーバー PSYNC をサポートしていないと同期を代わりに使用されるかどうかを検出することに注意してください。


英日日英 プロが教える基礎からの翻訳スキル

英日日英 プロが教える基礎からの翻訳スキル