Software Design 2014/11号に寄稿しました

Software Design 2014年11月号



Software Design 2014年11月号の第1特集「Docker/Ansible/シェルスクリプト 無理なくはじめるInfrastructure as Code」という特集内に寄稿させていただきました。


僕は、特集の最終章として、これまでのLAMP環境のインフラストラクチャとなる部分について、これまでの変遷について振り返るような内容を書かせていただきました。テクニカルな内容というよりは、対象読者が最新技術の導入には慎重な運用担当者ということだったので、ざっくり一般的な潮流を書いたつもりです。
元々、編集部の方からは、LAMP環境を見直すという趣旨の特集で、LAMP構築の変化について書いてほしいというリクエストを頂いていたので、気付いてみれば、特集タイトルにLAMPの文字は無く"Infrastructure as Code"と入っていて、ちょっとビックリしましたがw (キャッチーな文言は大事ですね)


Software Design 2014/11


第1特集も良いのですが、個人的には、前号からの後編記事ということで、第2特集の「サーバの目利きになる方法[後編] ネットワークとストレージを極める」や、「8086時代から今を俯瞰する CPU温故知新」を楽しく読ませてもらいました。(懐かしい!)

それでは! =͟͟͞͞(๑•̀=͟͟͞͞(๑•̀д•́=͟͟͞͞(๑•̀д•́๑)=͟͟͞͞(๑•̀д•́