改めて、このブログでも報告いたします。
2015年12月22日の午前中に第二子となる女の子が誕生しました。2950gの女の子で母子ともに健康です。
第一子の時と同様に、出産に立ち会うことができました。
12/22、無事第二子が産まれてきました。新しい生命を授かる瞬間に立ち会えたこと、それを支えてくれた全てに感謝を捧げます。昨夜から頑張った妻子ともに元気で本当に嬉しいです。今日からまた家族ともに頑… https://t.co/QFAKnYMEBA
— Y.Namikawa / id:rx7 (@namikawa) December 22, 2015
上記の通り、TwitterやFacebookに書きましたが、200以上のLikeを頂戴し、もうそれはたくさんの祝福のお言葉をいただきましてありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
今回は、前日の晩に入院となったものの、陣痛の周期がどんどん短くなる・・・というよりは、それほど進展がなく朝を迎えてしまったのですが、ガンダムに例えると、カタパルトに乗ってからは、あれよあれよですぐに出てきてくれました。
第一子のときも立ち会ったので、結構余裕を持って見ていられた・・・はずだし、短時間で終わったわけですが、前回より緊張してしまい、泣き声が上がった時には、一気に脱力してしまいました。ともあれ、元気で生まれてきてくれて本当に嬉しいです。
個人的には、女の子の人生の過程に触れたことがなかったので、これからの成長がとても楽しみであり、息子が兄として一段と成長してくれることも楽しみです。
一家の主としては、責任が大きくなったこともあり、健康に留意し日々頑張らないと、と気合が入ります。というよりはこれくらいプレッシャーがあった方が生活が締まって良い、くらいには思っています。
息子の時も書いた気がしますが、生きていると本当に色々なことがあって、周りの環境は当然、自分自身も考え方が変わっていくなど、とにかく変化の連続なので、それを楽しみながら生きてほしいのと、人生は決断の連続とよく聞きますが、私は決断とは覚悟することだと思っているので、決断することに対して覚悟と責任を持てるよう、ちょっとずつ背中を見せていきたいなあとは思っています。・・・でも、女の子だし、あまり深く考える必要ないのかしら、と思ったり。
生後
生後1日。髪の毛、フッサフサです。
抱っこしてみると、その小ささと軽さにとにかくビックリします。息子も散々抱っこしてきたはずなのに、こんなに軽かったのかぁと驚くと同時に、クビが座るまではこわいなあ、という気持ちも同時に思い出す。
息子も喜んでくれているのが大変良い。少しずつ、家族としての自覚みたいなのが芽生えてくれると嬉しいなあ、と親としては思っています。
生後、1週間。ちょっと目力みたいなものも付いてきました。
こう何というか、既にベッピンさんの雰囲気が漂っていると思うのは、完全に親バカ全開なんですけど、まだ生後数日なのにマジでかわいいなぁ。
とまぁ、こんな感じで、赤子のうちはすごいスピードで成長していくので、その瞬間瞬間を見逃さないように見守っていきたい所存。
改めまして、家族共々どうぞよろしくお願い致します。